糖質制限ダイエット 危険

糖質制限ダイエットは身体に悪いのか

私の糖質制限ダイエットの思い出

糖質制限ダイエットは、カロリーはさほど気にせず満腹になるまで食べられるという夢の様なダイエット法。という触れ込みでセンセーショナルに登場しました。

 

たしか、漫画家の安野モヨコ先生の「美人画報ハイパー」で書いた「リセットダイエット」を目にしたのが、私の最初の記憶です(2007年頃かな?)

 

お腹いっぱいになるまで食べられると言っても、基本的に炭水化物などの糖質はNG(安野モヨコさんのやったリセットダイエットは油分もNGだったかも)私も一時挑戦して数キロ痩せたことがあります。

 

たしか朝食だけ主食を取り、昼と夜は抜きました。2,3キロ痩せて、そして当然リバウンドしました(笑)

 

リバウンドした理由は、やはりご飯や麺類、パンと言った主食を取らないと満腹感が乏しかったから。一時は断固とした決意と強靭な精神力を発揮して糖質カットをし、体重を減らすことに成功したのですが、痩せると気持ちがだらけました(笑)

 

そうするともともとのヘタレっぷりからズルズルと主食を元通りにしはじめ、見事にリバウンド。

 

だから、糖質制限食は長く続けられる人じゃないと意味が無いなーと思います。

 

糖質制限ダイエットのデメリット

「間違えた糖質カット」で効果が感じられない

糖質カットをそのまま「炭水化物カット」と認識し、食事の時の主食のみを控え、糖質の多い野菜や調味料にむとんちゃくだったりする人がいます。ご飯やパンを抜いても糖質の多いかぼちゃやじゃがいも、ケチャップなどの調味料をたくさん使ってしまったりします。一見糖質を控えているようで控えられていません。

 

正しく糖質カットできていないと体重も減らないんですね。

 

メニューで悩む

主食を食べない分、肉や魚、野菜を食べますが、その分のメニューを考えるのが以外に億劫なんですよね。何か主食代わりに食べるものを常備しておかないと、いざという場合に食べるものがなかったりします。

 

家族に合わせてカレーやハヤシにした時なんかは、何にかけるかで悩みそうです。

 

ストイックな糖質カットでイライラや不満が溜まる

糖質は取りすぎれば消費しきれなくなり、やがて脂肪に変換されて身体の贅肉として蓄えられてしまうものですが、本来は身体の大事なエネルギー源です。身体を動かすのはもちろん、頭をつかうのにも糖質が使われています。

 

勉強をしたり、一生懸命頭をつかう作業をすると、甘いモノが欲しくなったりしませんか?これは脳が糖分を要求するからなんです。

 

将棋のプロ棋士は、対局中に甘いおやつを必ず食べます。対局中は正座したままじっと座っているだけですが、脳は激しく活動し糖分を消費しているからなんですね。ケーキや果物、クッキーや和菓子などの甘いおやつをパクパク食べているのは一見滑稽ですが、それでも1回の対局で2,3キロ痩せてしまうプロ棋士の方もいるほどです。

 

なので、極端な糖質カットをしてしまうと、頭がボーっとして働かなくなったり、イライラしたりします。脳の栄養不足です。そんな状態では仕事や勉強にも支障が出るし、危険をともなう作業をする必要がある人にとってはかなりのリスクを背負います。

 

これが「糖質制限ダイエットは危険」と言われる理由かもしれないですね。

 

糖質制限ダイエットで結果を出す、安全な方法って?

 

極端な糖質制限は、女性にはなかなか難しいかもしれません。だって、もともと甘いモノや炭水化物好きな人種が女性ですからね。

 

もちもちの炊きたてご飯、パン屋さんの焼き立てパン。ケーキやお菓子。アイスクリーム♪

 

ストイックな糖質制限では食べることができません。

 

 

主食や甘いものを省いてイライラしたりせずに、もっとカジュアルな感覚で糖質制限ができれば便利です。

 

プチ糖質制限なら続けられる

 

1日の食事のうち、1食または2食だけを主食抜きにするのがプチ糖質制限ダイエットです。3食全てを糖質抜きにする方法よりはもちろん効果は落ちます。

 

だけど、続けやすさや身体への影響を考えると負担のない方法です。

 

糖質制限する食事は夕食がおすすめ。1食の場合も2食の場合も夕食は主食を抜くようにすると一番効果的です。

 

糖質制限食を主食に選ぶこともできる

 

糖質を制限しない食事の時に、普通に炭水化物を取るよりは「糖質制限食」で代用するのがよりオススメです。通常のパン、ご飯より糖質の量が抑えられています。

 

糖質制限食を実際に食べてみたレポもあるので、良かったら見てみて下さいね。