置き換えダイエット リバウンド

置き換えダイエット、食事を元通りにしたらリバウンドするの?

 

置き換えダイエットで体重が減っても、食事を元通りにしたら戻っちゃう?って、気になりますよね。

 

でも、痩せる前の食事は「普通」だったのか、ダイエット中はどんな風に置き換えしてたか、痩せてからどれくらい経ったのか、でリバウンドの危険性も変わります

 

 

ダイエット前の食事が普通よりも量やカロリーが多いなら、戻せばリバウンドする可能性が高いです。

 

ダイエット前の食事っていうのは、「太ってしまった食事」なんです。太ってしまった食事を続けてたから太ったわけで、痩せても元の太った食事に戻せば体重も戻るわけです。

 

ダイエット後に基礎代謝の向上や運動習慣がつけば、カロリーを多く消費できるかもしれません。その場合、以前の食事量が今の日常の活動で消費できる範囲内なら、リバウンドの危険も低くなります。

 

そうでなければ運動しかありません。取ったカロリー分を消費するしか方法は無いでしょう。

 

ダイエット後は食習慣を改めなくてはいけない

 

ダイエット後でも元の食事と同じっていう人の方が少ないです。
痩せている人は痩せている体をキープできる食生活をしています。

 

ただ食べる量が少なければいいというワケでは無いです。栄養バランスがよく適度な量で適切な時間に食べています。もちろん、時には羽目を外して飲み会や食べ放題に行くなんてこともあるでしょう。

 

その時は1回の食事のバランスを考えるのではなくて、1週間単位のトータルバランスで考えれば良いです。食べ過ぎた翌日は食事の量や内容を控えればOK。

 

リバウンドしにくいように痩せるには?

 

短期間で何キロも体重を落とすとリバウンドしやすいという話を聞いたことがあると思います。これはホメオスタスの働きです。ホメオスタシス=恒常性の維持のことで、体に備わっている調節機能です。

 

ホメオスタスって?

 

人間が少ないカロリーでも生きていけるように、狩猟時代から備わっている生命維持のための機能です。ダイエット中にカロリー制限をしていると、最初は順調に体重が減っても徐々に減らなくなります。それは、身体が生きていくために基礎代謝を減らしているからなんですね。

 

このように、摂取カロリーが減ってしまった場合、体のほうがそのカロリーに合わせてエネルギー消費を調節することをホメオスタスといいます。

 

 

このホメオスタスは、1ヶ月に体重の5%以上減らすと機能しやすくなるようです。なので、1ヶ月に減らす体重は2〜3キロに留めたいものです。

 

 

停滞期を抜けると、また体重が減るようになります。その前に食事を元に戻してしまうとリバウンドしやすいので、停滞期はいつものダイエット食を続けているのが正解です。

 

停滞期は何度かある

 

ダイエット中に体のホメオスタス機能が働くと定期的に停滞期が訪れます。
その都度「生命に危険がない」と体が判断すればホメオスタスが解除され、また体重が減り始めます。

 

 

停滞期を何度か乗り越えることで体が新しい体重に慣れ、基準値がそこで変わります。
そうすると元の体重に戻りにくくなるんです。

 

 


リバウンドを防ぐ!5つの注意点

 

  1. 元の食生活を改める
  2. 極端なカロリー制限はしない
  3. 栄養はしっかり取る
  4. ゆっくり体重を減らす
  5. 停滞期は平常心で乗り切る

 

 

ダイエット後は元の食事に、と言っても、元の食事が食べ過ぎだったら戻していい訳ありません(笑)改めましょう。「それほど食べてなかった」という人も、記録を付けてみると意外に間食が多かったりします。

 

 

また、ダイエット中に極端なカロリー制限をして痩せた人もリバウンドしやすいです。カロリー制限は極端ではなくても、栄養バランスが偏りすぎていて体の機能がうまく働かない人も。

 

 

ダイエット中こそ栄養バランスには気をつけましょう。特にタンパク質不足になるのが多いのが女性のダイエットの特徴なので気をつけたいものです。タンパク質はみずみずしい肌とハリのある体を作るのに大事な栄養分です。意識して摂取したいものです。

 

 

置き換えに使うダイエット食品も、栄養バランスの良い物を選ぶのが健康的に痩せるカギです。ついついカロリーだけ気にしてしまいがちですが、栄養バランスを重視して選びたいものですね。

 

 

栄養バランスの良いダイエット食品ランキング